年金定期便にだって間違いはある!
年金定期便にも間違いはありますので、注意が必要です。
年金手帳は、その人が初めて国民年金や厚生年金などに加入したときに、一人につき一冊ずつ交付されています。サラリーマンの場合は会社で保管していることもありますが、原則として本来は自分で持っているハズです。平成8年までに加入した人の手帳はオレンジ色ですが、平成9年以降に加入した人の手帳は青色です。1976年(昭和51年)生まれの人辺りが境目でしょうか?
年金手帳を見ても履歴は分かりません。自分で履歴を記入している人もいますが、正確であるとは限りませんので「年金定期便」と比較して照合し、間違いがないか確認してください。漏れや誤りがないと思って「訂正なし」と返事をした人のかなりの部分に「宙に浮いた年金」があることが分かったということもあります。
「ねんきん定期便は役人がやっていることなので、間違いは無いハズだ!」などと決して思わないことです。役人は常識が無い人が多いと、もと郵政局に勤めていた中年の女性が言っておりました。勤め先が変わるたびに手帳を発行してもらい、年金手帳を何冊も持っていたり、その手帳を紛失してしまっていたりする人も多いといわれています。
心当たりのある人は、年金事務所(旧社会保険事務所)や年金相談センターで加入歴を調査してもらい、手帳は一冊に統一してもらった方が得策です。
そして、年金手帳は、年金をもらう際に必要となるものなので、大切に保管しておきましょう。
せめて、たまに送ってくる「年金定期便」が届いた時くらいはチェックしましょう!
たかが年金・されど年金、公的年金で月10万円・他の収入で月50万円をモットーに生きていけば一般人としてはそこそこ幸せではないだろうか。年金だけで月25万円もらうのは大企業に40年勤めないと無理ではないだろうか。
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