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年金財政はなぜ苦しくなっているのか?

 
 公的年金は「世代間の助け合い方式」」であることを考えれば簡単に理解することができるだろう。
日本は世界的に見ても生まれる子どもの数が減っている少子化の国1975年には一人の高齢者を支える現役世代の人数は7.7人だったのに、2000年には3.6人になり、2025年には1.9人になる。

保険料を負担する若い世代が減ると、一人当たりの穂賢慮を上げなければ、今までと同じ年金が給付できなくなる。保険料を上げたくなければ給付を削るしかないとされている。

保険料をあまり上げずに年金給付はできるだけ維持しようとするから財政悪化が起こるとされている。
 
  1980年代のバブル景気で現役世代の賃金は増え続けた。このような時代を背景として、今の年金制度は「賃金が増え続けるから、保険料は上げ続けても大丈夫」という発想でつくられている。

でももう賃金は増える見込みはない。2004年の制度改革以前の給付水準を続けていると、30年後の厚生年金保険料は現在の2倍になるという予測もされている。

2004年改革を実施しても保険料は10年以上上がり続ける。本格的に給付を削ることがどうしても必要になる。と、されているが他にも手段はいくらでも考えられる。

経済アナリストの森永卓郎氏は、国が130兆円を刷って国民ひとりあたり100万円ずつ配ればいいとTVで発言していた。

森永氏曰く、「それぐらいじゃ、インフレにはならないと思います。」と言っていた。

経済アナリストの言うことだから、それなりに信頼性がある。ひとり当たり100万円くれたらラッキーだと思う。

私は、130兆円国が刷って国民ひとり当たりに100万円ずつ配るのに賛成の立場だ。夢のある話しで嬉しくなる。
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