老齢基礎年金の算出式
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老齢基礎年金の算出式は、自分では正確にすることは難しいです。60歳から支給される厚生年金を、「特別支給の老齢基礎年金」といい、それが65歳になると「老齢厚生年金」「老齢基礎年金」という名称に変えて支給されます。
注)厚生年金で65歳未満の人に支給され、その人が65歳になるまでの経過措置です。
60歳から支給される特別支給の厚生年金は、
1、定額部分
2、報酬比例部分
3、加給年金
の3つから成り立ちます。
上記の、1、と2、の合計年金額を「基本年金」と言います。
特別支給の老齢厚生年金の算出式
年金額=1、定額部分+2、報酬比例部分+3、配偶者加給
1、定額部分ー繰上げ支給があります。
2、報酬比例部分ー平成15年3月までと、平成15年4月以降と別々に年金額を算出し、それを合計額とします。
3、配偶者加給ー定額部分の支給年齢にならないともらえません。
老齢厚生年金の計算
1、計算の基となるのは、各人の総報酬額ですが、この計算は社会保険庁のコンピューターしかできません。 |
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2、「平均標準報酬額値」は「年収別・推定平均標準報酬額値」で目安計算をします。
厚生年金の老齢厚生年金の計算式
平均標準報酬額値 X 支給乗率 X 加入期間 = 年間の年金額
老齢厚生年金は報酬比例部分、それに定額部分、加給年金の3つの合計です。65歳からは定額部分に変わって老齢基礎年金を受け取ります。
2003年3月末までと、それ以降では計算式が違います。
老齢厚生年金は、自分で正確な計算はできないのが特徴です。
2003年3月以前の平均給与だけで計算する期間、それ以降のボーナスを含めた総報酬の平均で計算する期間とに分けて計算しますが、ほとんどの人が過去の報酬の記録を自分で持っていません。(普通は持っていませんよね。)
報酬額は、読み替えた価格を使います。これが2004年度の年金改正から毎年度改定されるため、60歳になって年金額が裁定されるまで確定することはありません。
年金額が確定しても、67歳まで毎年度、計算基礎となる過去の平均標準報酬額が改定されるため変動します。 |
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